2008年02月17日

フリースクールわく星学校の活動 - 京都

京都市左京区のフリースクール「わく星学校」に通う生徒たちが8年前から毎年、
鴨川や西高瀬川など市内の河川を中心にメダカの調査を続けているそうです。

4年前から特にメダカの減少が目立ってきているようで、昨年末には京都市にメダカの生育を守ってほしいと要望も行った。

わく星学校の子どもたちは「調査はできるだけ続けたい」と張り切っています。

このように自然と生命に触れ合える環境をつくれるフリースクールってすばらしいですね。

勉強も大切ですが、温かさを学べる機会がもっと大事だと私たちフィールも思います。

当然メダカの調査を通して、何故メダカが減ってきているのか?という原因をたぐっていく事が勉強にもなっているのですが、何よりも人としてどんな生き方をしないといけないのか?というのをメダカの調査によってわく星学校のフリースクールの生徒達は学べていると思います。

本当にいい経験ですね。

わく星学校は不登校の子どもを中心に受け入れて、基礎的な教科学習や自然観察
会などを行っているそうです。

メダカの調査は、2000年に鴨川や西高瀬川、岩倉川など18カ所で始めたそ
うで、毎年夏に行い、これまで延べ15人の子どもたちが参加し、メダカを捕獲して数を数えたり、水質、流速などを調べてきたようです。

最近の調査ではメダカの減少が目立ってきているようです。

原因としては川べりの草がすべて刈られ、隠れる場所がなくなったことが考えられ
るようですね。

生命を守るという活動を通して人としての温かさや、思いやりなど大事なものを学べる機会がある事は本当にすばらしい事です。

授業数の関係で難しいかもしれませんが、このような機会をどんどん小学校、中学校でも取り入れていく事が出来ればすごくいいのではと思う日々です。






2008年01月08日

友人関係のギクシャクしたものやいじめの影響について考える

先日残念なニュースがありましたね。

私立高校2年の少年が東京都品川区の戸越銀座商店街で商店街の人を包丁で切り付けた事件・・・

どうして、未来明るいはずの少年がこんな事をしてしまうのか・・・

警視庁の調べでは
「塾で怒られ、むしゃくしゃしていた」と話していたそうです。
それと同時に友人関係がうまくいかず、いじめられた経験があるとの情報もあるようで、慎重に動機を調べている最中のようですね。

事件当日の1月5日も塾に行き、講師から注意されたようで母親とも口論になり、家を飛び出したと説明しているようです。

勉強の悩み、友人関係の悩み、家族関係の悩み・・・

中学生や高校生にとってものすごく大きな悩みですね。

私達の生徒も親が思っている以上に勉強の事で悩んでいたり、友達との事で悩んでいたり、親とのコニュニケーションで悩んだりしている子達が多数います。

いつも思うのですが、まわりにいる友人、教師、家族が子供にとっての理解者になり、子供が安心して自分のやるべき事に集中出来る環境をうまくつくれるといいなと思います。

子供達がこのような事件を起こさないような環境が出来る事を強く望むばかりです。




2007年11月22日

いじめの定義変更によりいじめ件数が大幅増に(宮城県のニュースより)

宮城県内のこれまでのいじめの定義は
・自分より弱い人に対して一方的
・継続的
・被害者が深刻な苦痛を感じている、
という3つをみたしているものとしていたようです。

ただ、
・言い返しなどが少しでもあれば「一方的ではない」したり、
「散発的で、継続的ではない」などとして、いじめから外すなどしていることが問題化したようです。

そういう問題があった事で今回からは
いじめの定義を

「一定の人間関係にある人から心理的、物理的な攻撃を受けたことで精神的な苦痛を感じているもの」

というものに変更され、いじめの被害者が「いじめられていると感じている」かどうかが、より重視されるようになったようです。

その結果、いじめの定義が変更される事で、いじめの件数が前年比でみると小学生は8.9倍、中学生は6.7倍と大幅に数が増えました。(毎日新聞ニュースより)

この事を考えると実質いじめとはみなされていなかったけど、子供にとってはいじめられたという思いをもった生徒達が潜在的にものすごい数がいた事がわかります。

このような基準で学校側がいじめに対して接してきたのであれば、子供達のサインに気付かなかった事も多かったかもしれませんね。

学校のいじめの定義が変更される事でいじめによるひきこもり、不登校になる生徒が、少しでも早く学校が気付いてあげれる事で減っていけばいいですね。

小中学生がいじめと思う種類の中で、
「冷やかしやからかい、悪口や脅し文句」が一番多く、
次いで、
「仲間外れ、集団による無視」
「軽くぶつかる、遊ぶふりをしてたたく、ける」
「金品の隠匿、盗難、破壊、遺棄」
との事。
「携帯電話やパソコンによる誹謗(ひぼう)中傷」等のネットいじめは、
仙台市で目立ったみたいです。

インターネットが発達して、便利になった反面このような新たないじめの手段が増えてしまった事も考えるとインターネットも本当にモラルを持って使用していくような教育が必要ですね。

これから、より加速していく情報社会の中でインターネットというのは生活に欠かせないものに必然的になっていくと思います。

私達が家庭教師をしている中で、中には現実世界よりもネット世界に長く浸っている生徒達がいる事も事実です(インターネットのオンラインゲームなどでチャットしながらゲームを楽しんだりなど・・)

このようにネットという手段を通してコミュニケーションする機会が多くなる中でこのようなインターネット上でのいじめが増えない事を望むばかりです。

今回のいじめの定義が変更される事で大事なのは学校が、それに対しての行動の基準をつくって行く事だと思います。

いじめ件数を知る事も大事だと思いますが、そのようにいじめられていると感じている生徒達にどのようにして家族、学校と協力して環境をつくっていけるかが不登校の生徒達やひきこもりの生徒達を増やさない為にも大事なのではないかと思います。






2007年10月09日

うつ、そううつの割合が小学生、中学生で増加傾向

先日、北海道大研究チームの調査で、

小学四年〜中学一年の一般児童・生徒七百三十八人に、医師が面接して診断した結果、
うつ病とそううつ病の有病率が計4・2%もあったとの事です。

中学一年(総数百二十二人)に限ると、有病率は10・7%にもなるとの事・・・。

私達も不登校になる生徒達をみているとうつ、そううつ状態じゃないかな?と思うような場合がよくあります。

当然不登校になる理由はそれぞれ生徒によって違いますが、

最近の子供の自殺なども考えると、このデータとの関係も浅いとはいえない。

うつ、そううつ状態の子供達が増えていくというのは何でだろう?

まわりの環境、現在の社会情勢、家庭環境色々な事が考えれらるが、その原因をつきとめ、対策をたてていかないとこの傾向はとまらないように思える。

人間とは1人では弱いもの。

まわりの家族、友人、教師の支えが必要ですが、どのようにしてかかわっていくのかそういう具体的な対策が必要ではないかと思う。

うつ、そううつの生徒達が減少する事で不登校や自殺する生徒が少しでも減っていくことを願うばかりです。



2007年09月29日

不登校になる前のサインに気付いてあげましょう!

不登校生徒になってしまうまでにいくつかの症状が、

生徒の体調や様子、発言などにちらほら見える部分があります。

不登校になりがちな生徒にある症状を一つあげたいと思います。

家族がそのサインに気付いてあげると不登校になってしまう前に解決できる事もあります。

不登校になりがちな生徒の傾向として、

「頭が痛い」
「気分が悪い」

などの体調不良を理由に学校を休みたいと親にいいます。

学校に行かない事が決まると元気になるのも特徴的です。

ただ、ここで家族が

「この子は怠けている・・」

と思ってしまい、無理やり学校に行かせようとすると逆効果になってしまいます。

学校に行きたくない「何らかの理由」により体がサインを出しているのです。

それがわからないままに、ヘタに強制すると余計に傷ついてしまい、

自分の親にも結局わかってもらえないという不信感も募り本当に不登校になってしまいます。

まずは、子供の学校生活の事、勉強の事、友達の事色々話を聞いてあげて下さい。

あくまでも本人が話してくれる範囲で構いません。無理に聞き出そうとしないで下さいね。

そこで、本人の目線に立ってあげて気持ちを共感して、どうやったらいいと思うのかその子自身が思う解決方法を聞いてあげて下さい。

もし、その解決方法を家族が協力出来るなら一緒にしてあげて欲しいのです。

そういう風な感じで子供の理解者になってあげて応援してあげる事で元気になって学校にいけるようになる子達も多いです。

まず不登校になってしまうのかな?

というサインに気付いたらこういう時こそ焦らずに子どもの一番の理解者になってあげて下さい。

もし間違った考え方をしていたら諭してあげる事も必要です。



2007年09月25日

不登校生徒問題 -ドラマのライフから学ぶその4

最近、神戸の私立高校でいじめによる自殺がありました。

本当に悲しい話ですね。

当事者達は、

「遊びのつもりだった」・・・

そんな軽い気持ちで人を自殺にまでおいやるいじめが本当に許せないです。

不登校になっている生徒達もいじめが理由で学校にいけていない子達が多いです。

傷つきやすい思春期なだけに、まわりの友達や大人の理解、支えが何よりも大事だと思います。

ライフの中でもヒロが学校から飛び降りた事件がありました。

その時ヒロが飛び降りた理由が、

自分が主人公である椎葉歩のようにいじめの対象になりたくないから

というものでした。

いじめられるというものがどんなにつらいものなのか・・・というのを訴えるには充分過ぎるほどの行為でした。

いじめられたくないから、いじめる側にまわる。(遊びでいじめるというのは問題外です。人として最低の行為です。)

こんな事が続いてしまったら、このような不幸な問題はなくならないと思います。

ライフでは椎葉歩を支える友達と家族がいち早くいじめの問題に気付き、立ち向かっていく事が出来ました。

やはり人間って一人じゃ弱い生き物ですので、まわりの支えが必要だと思います。

ライフのドラマの中でも、

学校でもっとそういう問題に酒井美紀演じる平岡先生がホームルームを活用していじめの問題を取り上げたり、生徒のお宅を1件、1件まわっていじめの状況を学校で言いいにくい事をアンケートとってまわったりと生徒1人1人のおかれている状況を知ろうという熱心な姿勢がうかがえます。

もっと、そういう生徒1人1人をしっかり見てあげれるような教育の現場が出来る事を望みます。

そういう機会を設ける事で、家族、友達もそういう事に気付きやすい環境が出来るのではないかと思います。

もっと生徒と保護者、生徒と先生、先生と保護者のコミュニケーションを増やし、
「気付き」
がどんどん増える環境を作っていって欲しいです。









2007年09月18日

不登校生徒-ドラマのライフから学ぶその3

不登校生徒問題に取り組む中でドラマのライフから学んだ事を伝えるのも、今回で3回目になります。

不登校生徒の方もライフをみて、勇気つけられた生徒も多いと思います。

確かに、実際に自分がいじめられる立場にたったら、だれもが北乃きい演じる椎葉歩みたいにいじめに立ち向かえる強さをもてるかわかりません。(歩もまわりに支えてくれる友人、家族がいたから立ち向かえたのですが)

ただ、ライフをみる事で

いじめをみて見て見ぬふりをしている人は考えさせられたと思います。

実際にいじめる人は

・いじめられた事がないからいじめられる人の気持ちがわからない
・実際いじめらた事があるけど、もういじめられたくないからいじめる側にまわる
・いじめらた事はないけど、いじめる側にまわった方が仲間はずれにされない

とう理由の方が大半だと思います。

ライフをみる事で、いじめる側の心理も描写されていて、本意じゃない人もいる事がわかります。(決して許されるわけじゃないですが、皆自分を守る為にいじめに参加しているケースもある事がわかります。)


ただ、もし、自分の身近にいじめが実際に行われていたとしたら、勇気を持って、
いじめに対して見て見ぬふりをせず、そういう人を救ってあげて歩にとっての羽鳥未来さんや、薗田君みたいな存在になってあげて欲しいと思います。
支えてくれる人がいるだけで、1人じゃない事がわかるだけでもものすごい勇気がもてるようになります。

小学生、中学生、高校生の生徒達もかなりの数でライフを見ていた子が多いようです。
不登校の生徒の方にとっても、もし今の時期に学校にいける勇気があれば、学校の生徒達も少しいじめに対してもとらえ方が変わってるかもしれないし、友達と呼べる人が出来るかもしれませんね。

いじめだけではなく、勉強や生活習慣の乱れなど色々な原因で不登校生徒になってしまい、学校にいけなくなる生徒もいますが、自分の向き合い力強く学校に登校していく姿には感動をおぼえました。

私達も大人ながら、勇気をもらえる作品と出会えて感謝です。








不登校生徒-ドラマのライフから学ぶその2

不登校生徒問題の中でも特にいじめについて、

北乃きい演じる主人公椎葉歩がいじめに立ち向かうライフから学ぶ事が多いので、

引き続きライフの中で印象に残った言葉を紹介致します。

ライフの中で椎葉歩が安西愛海に言った言葉で、

「あんたの事許せないけど、いじめはもっと許せないから」

というのがあります。

いじめられて、それに立ち向かう中で、いじめられる人の気持ちが本当にわかる人間に成長していました。

最初の方は、愛海に誘われて、ヒロに対して冷たい態度をとったりしていじめる側に嫌々ながらも参加していましたが、最終回にはそういういじめる立場の人間に対して最低な行為だと自分の意見をはっきり言う事が出来、いじめに対しての許せない気持ちをぶつけています。

そういう人の気持ちをわかる人間になるまでにものすごく辛い時期を乗り越えてきたからこそ言える言葉に感動をおぼえました。

それも、一人ではなく、まわりに歩を支えてくれて、理解してくれた友達と家族がいたらこそだと思います。

不登校生徒になってしまった子達をみていると、自分を本当にわかってくれていないというオーラをだしている場合が多いです。

「結局言ってもわかってくれないから、うるさく言われるぐらいなら本音をしゃべるのはやめておこう」

「この人には本当の事を言ってもわかってくれないから言うのはやめておこう」

みたいに、みんな心に壁を作っています。(中には夜更かししすぎて朝起きれないからという非行型の不登校もありますが、その場合も家族の信頼関係がしっかりつくれていない場合があるようです)

だからこそ、子供がだしているサインに気付いてあげて、理解者になってあげる事、気持ちを共感してあげる事、支えてあげる事が大事だといえます。

不登校の生徒と向き合う中でライフから改めて学ぶ事が多かったので紹介致しました。



2007年09月17日

不登校生徒問題-ドラマのライフから学ぶいじめについて

最近ドラマでライフが終わってしまいましたね。

ライフからは私達も沢山の事を学びました。

いじめという最低の行為がどうしておこってしまうのか。

周りの大人が子供の本当の姿に気付こうとしない、見ようとしていない。
自分の価値観を押し付け、子供の価値観を大事にしない。

そんな中で子供達がゆがんでいく過程。

人の痛みがわかっていても、あえてみようとしていない子、気付こうとしていない子達がいじめに加担してしまう過程。

挙げると沢山ありますが、ライフからは衝撃だけでなく、主人公の椎葉歩がいじめという最低の行為に立ち向かっていく中で勇気を沢山もらいました。

ドラマをみていると主人公の椎葉歩がいじめられた時に友達の羽鳥さんと薗田君がいたからつらいいじめに対して立ち向かい乗り越えられた所があると思います。

いじめられて、辛い時。その時こそその気持ちをわかってあげるまわりの友達や家族が必要だとライフをみて感じずにはいられませんでした。

不登校生徒になってしまった子達も不登校になったキッカケは色々生徒によって違いますが、その生徒の気持ちをわかってあげれる家族や友達が増える分だけ、勇気と安心感をもらう事が出来るのではないかと思われるドラマでした。

こういう子どもたちに間違った事をしっかり伝えられるような、
勇気をあたえらるライフのようなドラマをまた放送して頂きたいものですね。



2007年09月15日

不登校生徒問題-フリースクールとは?

不登校生徒が通う学校以外の場所、

つまり、学校に何らかの事情で行けなくなった子達が行くところです。

そのフリースクールの規模にもよりますが、不登校生徒になってしまい、学校にいかないとコミュニケーションを取る機会が少なくなってしましますので、少人数でコミュニケーションをとれるような環境が整えられています。

フリースクールによっては、勉強もしっかりみてくれる所もあります。
あまりみてくれないところは子ども達がそこにいって自習するような形になります。
中にはしっかり受験体制にも対応出来るような塾並の事もしてくれる所もあるようです。

フリースクールに通っている生徒達と出会うと、不登校になったからといっても皆自分と向き合って頑張って行こうと思っている子ども達ばかりです。

自分がわかると気持ちが楽になったりするので、頑張って下さい!

勉強の面で困るような事があれば、家庭教師を検討してもいいと思います。まずは1対1でコミュニケーションとる所からも協力できますから。

今日はここまで・・・。





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1996年
フィールが学生家庭教師サークルとして創設。最初は学生5人ほどからのスタートで学生だけでスタートの為、信頼性としてはパッとしない。
2001年
グループが大きくなり、生徒数、先生の人数が大きくなってきたので、大学生だけでなく卒業したスタッフが責任者となってフィールの運営、指導に取り組むようになる。
2007年
現在国公立大学を中心に登録家庭教師数も増え、しっかりとご家庭をサポートできる体制をつくる事が出来るようになりました。これからも常に生徒を伸ばす為にはどうしてらいいのか?を考え成長していく家庭教師グループを目指しています。

家庭教師 大阪 兵庫 京都 奈良 滋賀 和歌山

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